そうタイトル通りに言われたのは写真のテコンドー大会に出た選手から。誰かの御父兄の方だけでなく。
これらはテコンドー全日本大会の写真。僕は2010年3月に出ました。あの時は2009年の秋の広島の地区予選で組手試合を相手に棄権されたから。
それ以来どんなに努力しても全日本どころか他の大会で入賞すら叶わず僕のテコンドーに自信を無くしてました。
やはり今住んでるアパートと道場の距離が電車で1時間かかるのも非常に不利な条件でもあるから。
僕を実力者と認めてくれる人がいるって去年の春にはわからなかったこと。あの時は職場だってもう一人の障害者スタッフによって仕事にならないじょうたいだったし、みんな。
けど、今は違う。僕が今じゃ自分の職場では唯一無二の障害者スタッフであると同時に一番の腕の持ち主と認められてます。品行方正、男女付き合い、仕事の処理能力がきれいな三角形を描き信頼関係が成り立っています。実際僕は5年近く働いて年下の女性スタッフを下の名で「ちゃん」付けなどした事がない。何れ書くけどわかっているから。恋愛は言葉だけじゃ成り立たない。時には妥協してわかり合うのも必要だと。僕がちょっぴり情緒不安定だったのは次の障害者スタッフが来るのかどうかわからないから。今は平気。仮にもし来ても「やらせてダメならそれまで」っ分かっている。
社会人だからこそ働いてテコンドー練習するしかないのです、僕だけじゃなく。
もう母から一円たりとも借金してない今年は何も心に負担はない。また歩き出そう。僕にもしも変えることができるのなら。
喉風邪引いてるので耳鼻科行かないとね・・。